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【都市の輪郭/柚子様】
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CW20周年記念に合わせて制作された、
交易都市リューンでの一夜の攻防戦と、その裏で動く冒険者のおはなし。

いつも通りネタバレを含むのでたたんでおきます。



依頼の帰り道、立ち寄った村はリューンへ進軍中の遊牧民族の都市国家ニムストゥーム軍に蹂躙されていた。
生き残った村人から情報を得たパーティがどうにかしてリューンを救おうとする…んだけど、
自分へのご褒美にと思ってとっておいたシナリオだっただけにかなり期待をかけてたとこがあるにも関わらず、
めちゃくちゃおもしろかったw

前半のマップ探索は、探索を進めると地図が表示される親切設計。
これぐらいのマップなら記憶できるものの、視覚的に地図が埋まっていくのがちょっと嬉しいw
Lv10のパーティで入ったから探索も戦闘も優しかった。
もうちょっと苦労したいならレベルを下げてもいいかも…?

導入からすごく丁寧で、しっかりとした世界観基盤。
リューンの遠景と曲で一気に引き込まれる感じはさすがすぎる。
選曲と使い方もすごく良くて、っていうかもう曲がよすぎて、
エンディングで著作権情報流しながら一周してほしいぐらいだった…w

欲を言うなら、っていうか戦争モノでちょっと期待しちゃったっていうのもあるんだけど、
攻城戦させてほしかったかなぁw
でもリューンの一冒険者としての立ち位置を重視するとこれでいいとも思える。
中には冒険者が戦争で功績を挙げて英雄視されるっていうのもあるし、そういうのもそれはそれで好きだけど、
やっぱり冒険者は冒険者であってほしいw



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リューンに思い入れのあるパーティがいいよなーで、一番やりこんでるしおたがみてるパーティで。
いつも通り主人公はカッツェ、相方に朱。
すごく悩みつつ、探索はソラ、魔術師は魔法を使うキャラというよりはブレーンっぽかったから、ブランで。
このキャラの上に設定が出る設定画面わかりやすくてすきw

主人公カッツェは情は共通して、実際のカッツェよりも大人だな~ってかんじw
自分が流れ者の冒険者だってことを理解しつつ、リューンに思い入れを持てるキャラクターが合ってるかな。
相方の朱も同じようなものだけど、主人公よりも感傷が強そう。
りどみにある通りやや斜に構えたような物言いをするので、表面上は冷めたように見えるかもしれない。
CWの朱にはぴったり。
探索ソラはすごく頼りになった!でも一回だけ失敗しちゃって朱の出番…w
なんで朱は探索に強くなってしまったんだろう…。ソラがんばれ~
ブランは本当にブレーン役が似合う。頭がいいイメージがそのままなんだな…w
ローズが割と緩衝材というか、場を和ませてくれたり茶々を入れたり、イメージにぴったりw
役どころとしてはマスコットだったのかな?
フィサリスが偵察に行って、見張りを二人までなら同時に仕留められるって言ってるのがかっこよすぎた。

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いつも冒険はリューンから始まり、そして帰る場所。
「ただいま」って言えば「おかえり」って出迎えてくれるところ。
一時のとまり木だと口では言っても、いつだって依頼が終われば「リューンに帰ろう」って言うんだから、
完璧な根なし草にはなりきれない。

是非PCと一緒にたくさんの冒険をくぐり抜けてから入ってほしい、
PCを通して「あなたにとってのリューンはなに?」と、強く問いかけてくるシナリオでした。
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